NHK大河 篤姫に学ぶこと

家内が珍しく?、僕にビデオを観てほしい!と言ってきた…。
一抹の不安を感じながら?家内と一緒にビデオを観ることにした。
何年ぶりかなぁ〜家内と二人でビデオを観るなんて…。
お気に入りの映画でも観させてくれるのかと思ったら、NHK大河ドラマの「篤姫」だった。正直、僕は躊躇しました…。
何故かと言うと、僕が幕末の英傑として認める中に
勝海舟、小松帯刀、坂本竜馬、西郷隆盛らがいるので、篤姫は最初から観ないことにしていたからです…大河ドラマはその姿や実像を変えてしまうからでした…自分が持っているイメージが激変しますからね…?!

でも、今回観たビデオの「篤姫」2回分は良かったと思います。
宮尾登美子さんの原作を脚本が上手く色付けているなあとの印象でした。でも、家内の意図は図りかねました…言ってくれません(笑)

勝海舟の言う言葉
「上等な人間と言う者は、力で人を動かさないものです。心で動かすものです」と小松帯刀に諭す?場面…これは、僕ら幹部が心しておかなければならない重要な言葉です。氷川清和にあったかも???
力にはいろんな力があります。それをよくよく考えさせられました。
坂本竜馬との初面会での、その二人の人物の大きさにも改めて感服しました。類は類を呼ぶんでしょうかね?!歴史を変えるのは人物ですね!

小松帯刀が薩摩の小松家の自宅に戻った場面では
「家は良いなぁ〜。おちかの香は心が安らぐ…」
そして、心配させない程度の仕事の話の後で
妻のおちかが小松帯刀の肩を揉むシーンでの
「どうしたのだ?!」との帯刀の驚きの声掛けに
「ご無事のお帰り、嬉しゅうございます」の最愛の妻の言葉…
そして、その手を軽く労わる夫とそれに応える妻の姿。
僕は、何故かとても感動してしまいました。涙が出ましたね…。
夫婦は、かくあるべしと…。脚本家は女性でしょうね。
でも、こんな男でありたい!とも思いました。人物が大きいですね!

小松帯刀が家老に昇進したときの友情と親子の情愛ある言葉…
父親としての嬉しさと淋しさ?にも感じ入りました。
酒が飲めたら…僕もあのように喜んで、息子と二人きりで飲んで語り合いたいとも。でも嬉しいでしょうね…こんな言葉を言われたら、
「幼い頃から、わたくしはずっと父上の背中を追いかけて参りました」
「しかし、もうとっくに抜かれたわ。わしなどより、もっと大きな背中を追わねばのぉ。そなたはわしの子でも小松家の子供でもない!薩摩の息子じゃ!」と言って、じっと息子の顔を見る父親の目…。
この会話の中に、父親像や人材育成の要諦を教えられましたね。

それから、和宮の若い夫婦の愛と、いつに変わらぬ姑と嫁との心のひだもありました…。これはノーコメント?!

いやぁ〜、久しぶりにドラマで考えさせられましたね…。
家内には感謝です。でも、最後までその意図は図れませんでしたが…。

しかし、小松帯刀や勝海舟のような男にはなれそうにありませんから、
今後とも宜しくお願い申し上げます、です。




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